息子の行方を捜してほしい

CASE

ご相談内容

大学生の息子の行方がわからなくなった。

その前の数日間、父親と口論していた。その他にも何か悩み事を抱えていた様子。

真面目に通っていた大学にも行っていない。

３日間連絡も取れず、心配なので探してほしい。

お電話にてご相談頂いた後、ご自宅にてお話、ご提案させていただき、ご契約後、調査を実施致しました。

調査員５人配置。

その後３人追加し、８人配置。

まず、行方が分からないお子様の部屋を確認。

情報を数点見つける。また家族共用のパソコンがあり了解を得てファイルを検索。行方がわからなくなった３日前に作成されており、その後、また削除されていたファイルを確認。内容は、遺書のようなものであった。

急を要すると考え、警察にも相談。情報収集及び警察とも連携し捜索。

結果、地方のとある駅のトイレ内にて本人を発見。

あと少し発見が遅れていれば、危うい状態であった。

初日　19:00から翌00:00（5時間）

基本料金9万円＋延長料金6万円

2日目　00:00から21:00（21.0時間）

基本料金9万円＋延長料金54万円

合計金額　78万円　（別途、消費税＋交通費などの調査経費）

Point

今回、ご相談までに少し時間が掛かりましたが、情報の質・量及びその後の対応の早さ、警察の対応と全てが良い方向に進んだケースです。

ただやはり言えることは、早い対応と情報の質・量により、大事に至らず早期発見につながったということです。

これは人探し・行方調査で、特に居場所を隠そうとしている方の場合大変重要なことです。

大切な方の行方が分からなくなり心配されている方、お早めにご連絡ください。