離婚調停を控えており浮気の証拠がほしい|総合探偵事務所ネクストムーブ

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離婚調停を控えており浮気の証拠がほしい

CASE

CASE1
  • 長野県諏訪市在住 40代 女性
  • 調査項目:裁判証拠資料の収集
  • 調査料金:70.5万円

ご相談内容

夫が浮気をしている様子。

離婚調停を控えており、話し合いをしても口がうまいので、性格の不一致などの理由を持ち出し、自分に非がないことを主張すると思われるとのこと。

財産分与や慰謝料を請求し、自分に有利に話を進めたい。その為、どうにか証拠を押さえたい。

実際の調査の流れ

お電話にてご相談頂いた後、相談室にてお話、浮気をしている可能性が高いと思われるためご提案させていただき、ご契約後、調査を実施致しました。

浮気の有無、人物の特定。調停・裁判を念頭に置き、言い訳できない(有無を言わさない)証拠を複数回とる。

 

ご主人様は毎日深夜にしか帰宅しないとのこと。

 

調査員3人配置。

 

1日目

ご主人様の退勤後の行動を確認する。

勤務先開始。ご主人様は退勤後、とあるマンションの一室に入る。

3時間後、マンションから出て帰宅。

 

2日目

早朝より、ご主人様が入ったマンションの一室に居住する方を確認する。

女性の居住を確認し、その後、女性が出勤した為、勤務先を確認。

 

3日目

ご主人様の退勤後の行動を確認する。

ご主人様は退勤後、女性と接触。居酒屋にて飲食した後、昨日確認した女性宅へ。

移動中、手をつなぐ様子・腕を組む様子、キスをする様子なども確認。2時間後、女性宅から出て帰宅。

 

4日目

ご主人様の退勤後の行動を確認する。

ご主人様は退勤後、女性宅へ。3時間後、女性宅から出て帰宅。調査終了。

かかった費用

初日 17:00から23:00(6時間)

基本料金9万円+延長料金9万円

2日目 06:00から09:00(3.0時間)

基本料金9万円

3日目 17:00から翌01:00(8.0時間)

基本料金9万円+延長料金15万円

4日目 17:00から23:30(6.5時間)

基本料金9万円+延長料金10.5万円

 

合計金額 70.5万円 (別途、消費税+交通費などの調査経費)

Point

調査のポイント

今回の調査は、調停を控えており 状況によっては裁判にまでいく可能性があることから、複数回の浮気の証拠、それも第三者が見ても判断できる強い証拠をとる必要がありました。

また、浮気をしているご主人様は口がうまく、浮気を認めないと想定されることからも、そのようにご提案させて頂きました。

 

調停や裁判を行う可能性がある場合、第三者が見ても判断できる証拠を複数回、出来れば、継続して付き合っているという証拠もとっておくと、強力な証拠となり、相手も観念することになりますし、自分に有利な状況を作ることが出来ます。

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