盗聴・盗撮発見調査

盗聴・盗撮は様々な目的で行われており､友人・知人など自分に近い方が取り付けている場合が多いですが、半面、まったく繋がりがなく、ただマニアという方もおられます。

一般家庭においてあげられる例としては､

✔ ストーカー

✔ 家庭内でのトラブル

✔ 隣人や知人とのトラブルや嫌がらせ

✔ 前入居者が設置したまま残して行く など

企業においてあげられる例としては､

✔ ライバル企業が内部情報(顧客情報､取引先情報､資金情報､新開発の情報など)の入手を目的としているもの

✔ 社員・同僚の嫌がらせによるもの など

✔ 社員が他社へ勤務先を変えた（引き抜かれた）場合 など

近年、盗聴器・盗撮器と呼ばれる機材は小型化が進んでおり、通常、判別することは困難となっています。

インターネットなどのネット販売や、街中の店舗などで誰でも簡単に購入でき、販売台数も、毎年何十万という単位で販売されており増加傾向にあります。
価格に関しても、高価で手が出ないというものではありません。

数万円あれば、受信機・送信機ともに購入可能です。また、取り扱いも特別な知識や技術は必要なく簡単です。

電源供給方法は２種類あり、電池（バッテリー）式で使い捨て（取り付けたまま放置）や一定期間で電池を変えるものと、 室内など直接電源をとり半永久的に使用できるものがあります。

つける（仕掛ける）側は、もちろん見つからないようなところ、気付かれないところに隠します。たとえ日頃から気を付けている方でもそれを見つけるのは、非常に困難です。また取り付けた盗聴器・盗撮器は、設置した当事者のみならず、不特定多数の方が受信可能となる為、第三者への情報漏洩も考慮する必要があります。

私たちプロの専門知識・機材が必要です。

少しでも不安な方は、その不安が大きくなる前にお早めにご連絡下さい。